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村上地区の網掛十六夜山に建てられた観月堂からの月と、眼下に見える千曲川の悠大な流れがすばらしい。
月の名所で更級八景の一つである十六夜観月堂。芭蕉が「更科紀行」の旅の際に吟じた句碑が残っています。
坂城町の南端の会地早雄神社の境内にある万葉歌碑。鼠宿に生まれた滝沢公庵により天保年間に建立されました。
営業:9:00〜21:00
テニスコート2面(全天候)、屋内ゲートボール場、マレットゴルフ場(27ホール)、ちびっこ広場等が設置されています。
戦国時代の勇将「村上義清」に代表される村上氏代々の菩提寺で、村上氏の居館跡に移築されたものです。
白鳳2年(673)建立と伝えられ、「延喜式」にその名が見られます。武田信玄が社領を寄進して再興。
上田市との境界にあり、険しい岩鼻の山頂にある防衛上、軍事連絡拠点として村上氏が最も重要とした山城です。
戦国時代の勇将「村上義清」に代表される村上氏の館跡。武田信玄に焼きはらわれた跡に建てられたのが満泉寺です。
戦国時代、東北信一帯を支配していた村上義清の重要な支城。標高600mの城跡でながめがすばらしい。
標高800mの尾根上にある村上氏の山城で、眼下に流れる千曲川や周囲の山々の眺望がすばらしい。写真は葛尾城跡から見た景色です。