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昭和40年4月30日に県の天然記念物に指定された山杉の巨木。長野県第3位の大きさ。開口1.8m、高さ3.8mの大きな空洞が広ります。
村天然記念物にS50年7月5日指定。安産を祈願し、母乳の出ない人はこの木をなでると出るようになると言い伝えられています。塩の道地蔵峠にあります。
村天然記念物にS57年4月6日指定、木の高さ3〜4m、根元から分岐するので傘状の樹形になっています。
夏の太陽の色、ニッコウキスゲは、自然園内を鮮やかに彩ります。浮島湿原とモウセン池周辺に特に群生して見られます。水芭蕉湿原の一部100mほどバリアフリーになりました。
雪解けの始まる6月上旬から7月中旬に群生します。6月中旬より、水ばしょう祭りが催されます。水芭蕉湿原の一部100mほどバリアフリーになりました。
ブナの原生林に囲まれた池には、一周約2の遊歩道が整備され、気軽に散策が楽しめます。特に春の新緑と秋の紅葉が美しい所です。
風吹大池の回りに小敷池、科鉢の池、血の池等があり、周囲はシラビソとダケカンバの林に囲まれた神秘的な湖です。
営業:9:00〜16:30通年営業 休業:9:00〜16:30通年営業/5月中旬〜7月初、9月下旬〜11月末
山頂にはマウンテンバイクコース・トレッキングコース・グラスソリゲレンデなどがある。
茶褐色の湯が特徴。村内4ヶ所に外湯があります。
営業:5月上旬〜10月下旬