全日本の観光地へ
上信越自動車道佐久平パーキング付近の平尾山山麓は桃の産地で、5月初旬は山麓にピンクの雲がかかったよう。※観光農園ではないので、桃畑内への立ち入りはご遠慮ください。
樹齢90年を超えるソメイヨシノの古木が約50本。並木のあいだはふれあい広場となって花見客で賑わいます。
湯川の河岸段丘に建つ朱塗りの社殿。その上手に植えられた桜が湯川に映る。
高速道路を直結した親子で遊べる公園。手軽に楽しめる森林セラピーロードの整備。夕陽が佐久平を赤々と照らしながら稜線の彼方に沈む様子は息を呑む。夜景もおすすめ。
内山峡を代表する奇岩である屏風岩に夕陽が沈んでいく光景は、一幅の水墨画を彷彿させます。
両岸は奇岩、奇石がそびえ、その中を渓流が飛瀑となって流れています。
中山道の難所の一つ、千曲川に船橋(舟をつないで、その上に板架け渡した橋)の舟をつないでいた石。上部に穴があいています。
名産佐久鯉の養殖団地。県の水産試験場に隣接しており、佐久鯉の他にもシナノユキマスの養殖もおこなわれます。
雨川のせせらぎとエメラルドグリーンにしずまる湖。「海から一番遠い地点」に行くための目印となる地点です。
山深い農業用ため池。ヘラブナの釣り場として釣り客に知られています。