全日本の観光地へ
営業:5月〜10月10:00〜16:00
江戸時代後期に建造された、飯山の旧家を移築し、現在全国の郷土玩具、民具類を常設展示しています。
春夏秋冬それぞれの季節を映し出す棚田。農水省「日本の棚田百選」に選ばれた。田植え・稲刈り体験会も開催。
通りの両側に仏壇店が軒を連ねる。その西側には寺社が並び、雪国の風情が漂う雁木を見ることもできます。
あじさい寺として親しまれている高源院。シーズン中、参道は約1万本のあじさいで埋め尽くされる。
冬、雪に閉ざされてしまう為、手付かずのブナ林が現存し、数多くの巨木が残されている。
小菅神社里宮から奥社への参道の両側に約180本の杉が800mほど続きます。昭和49年県の天然記念物指定。
樹高36m、幹周11.2mとなっており、このような巨木は学術的にも貴重とされている。
雪解けと共に顔を出すミズバショウのあとを追いかけるように黄色い可憐な花が咲き乱れます。
北竜湖畔に広がる菜の花畑。湖の青、山の緑とのコントラストが見事です。
西大滝ダム前の「さくら広場」。飯山城址の桜より1週間ほど遅れて見頃となります。