観光地検索

全日本の観光地へ

4717 件の 190 ページ目 (0.007 秒)

池上百竹亭

営業:9:00〜21:00

池上百竹亭は、故池上喜作翁が多くの文人と交流を深めたゆかりの旧邸です。日本の伝統を伝える和室と茶室、露地や竹林が醸しだす閑静な庭園からなり、四季折々のうつろいを味わいながら親しい仲間と語り合い、学習いそしむ場としてご利用下さい。

美しの塔

営業:4月下旬〜11月上旬

“登りついて不意に開けた眼前の風景にしばらくは世界の天井が抜けたかと思う”美ヶ原高原のシンボル的な塔。高さ6.6m、頭部に鐘が下がり、詩人尾崎喜八の詩碑と山本俊一氏の胸像がはめ込まれています。霧の日には鐘を鳴らして道しるべとなり、晴れた日にはアルプスを背景に記念撮影の絶好の場所となります。

中央西公園(花時計公園)

中央西土地区画整理事業によって生み出された、中心市街地の貴重なオープンスペース。公園の愛称は、花いっぱい運動の発祥地である松本市と、近隣の時計博物館を連想する「花時計公園」です。

松本城公園

松本城公園は、歴史的遺産である国宝松本城を中心にして構成されて、園内の植物と周囲の山並みが四季の変化をつくりだしています。春は満開の桜、初夏の藤の花盛夏の濠の涼、秋の紅葉、冬の北アルプスの雪の峰々と四季を通じてお楽しみいただけます。

城山公園

北アルプスの展望台とも言える城山公園は、明治5年筑摩布達153号をもってわが国で最初の太政官布達公園の一つとなり、明治25年に松本町に渡され翌年から公園整備に本格的な取組が始められました。公園の特色は、展望台からの眺望が第一ですが、桜の花もみごとです。又、浅井冽、杉田久女、窪田空穂他の歌碑があり歴史と文化の深さを物語っています。

松本平広域公園(信州スカイパーク)

園内が6つのゾーンに分かれており、多機能で多目的に利用できる大規模公園です。

あがたの森公園

大正8年に植えられたヒマラヤスギの並木と、池を中心とした日本庭園、旧制松本高校の校舎は、あがたの森公園のシンボルであり教育文化の香り高い風致を保存する公園です。

アルプス公園

松本市街地の北西部の丘陵にあり、城山公園の北の尾根続きに位置しています。西に北アルプス連邦や安曇野が一望でき、東には美ヶ原と松本市街を望むことができます。展望台のある「山と自然博物館」、小さな動物園「小鳥と小動物の森」、ローラー付きソリで林間コースを滑る「ドリームコースター」をはじめ施設も充実していて、野山の自然に囲まれた総合的なレクリエーションの場として多くの市民に親しまれています。

四柱神社

天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、天照大神の四つの神を祭神としていることから名称がついた。全ての願いがかなう「願いごとむすびの神」として知られている。

深志神社

諏訪明神、天神様をまつる。夏には八坂祭、天神祭の2つの夏祭りが開かれる。

旅行情報