観光地検索

全日本の観光地へ

4717 件の 193 ページ目 (0.001 秒)

会田宿

刈谷原宿から北へ約1里10町にあり、御厨神明宮や会田氏の居館もあり、古来からこの地方の中心地でした。宿泊施設として本陣・脇本陣があり、旅籠も数多くありました。明治35年篠ノ井線の開通とともに昔の面影をなくしましたが、その町並みになお宿場時代の名残をとどめています。

中町通り

白と黒のなまこ壁の土蔵が立ち並ぶ、時代を遡ったかのような風景が広がる土蔵造りの家が中町付近には多く残り、古き松本の雰囲気を漂わせています。個性的な店舗が数多く立ち並び、のんびり散策にぴったりの通りです。休日朝には「蔵シック館」で朝市も開催しています。

安曇野シャクヤク園

鮮やかな大輪の花が咲くアメリカシャクヤク約120種1000株が咲き誇ります。他にたくさんの珍しい草花もあります。

原生林

さらに遊歩道を進み、乗鞍の原生林の空気を肌で感じながら休暇村乗鞍高原へ

安曇野アイリス園

梓川・上野原に咲き誇る5万本のアイリスは見事です。

松本城清正公駒つなぎの桜

熊本城主加藤清正公が江戸からの帰りに立ち寄った際、松本城主石川康長が清正公に馬を差し上げたときにつないだ木が、このシダレザクラ・・という伝承が残る一本桜です。ライトアップされた桜と天守のコントラストは見事。

松本城の桜

松本城天守閣を中心に本丸庭園内や中央公園、堀沿いの歩道に桜並木が続きます。ライトアップされた夜桜も魅力で、期間中は夜桜会が催され沢山の花見見物客で賑わいます。

城山公園の桜

北アルプスの展望台ともいえる城山公園は花見の名所であり、花見の時期には多くの市民が訪れています。約300度という大パノラマで松本市を見渡すことができます。浅井冽、杉田久女、窪田空穂、いわさきちひろなどの碑もあります。

鉢伏山の紅葉

美ヶ原高原の南に位置し、北アルプスを東に眼下に諏訪湖が見える。

玄向寺の牡丹

牡丹の寺として知られ、もともと念仏寺、清光寺といいましたが、寛文9年(1669年)に松本藩主・水野忠直が墓地を造るにあたり、父忠職の法名をとって現在の寺名になりました。5月から6月にかけて境内に約1000株の牡丹が咲き乱れます。

旅行情報