全日本の観光地へ
営業:8:30〜17:15通年、休業日(毎週水曜日)
観光案内、宿泊施設案内
営業:9:00〜17:00
相道寺焼は、長野県で最古と言われる程長い歴史があります。現在は、窯跡から300m北の土蔵で陶芸教室を開いており、どなたでも気軽に体験が可能で、たくさんの観光客が旅の記念を作りに訪れます。指導は、NHK文化センター講師、長野県工芸会会員、長野県陶芸作家協会会員の宮澤弘幸が行います。オリジナルの作品も直売しています。湯呑二千円位から、花瓶三千円から。ホテルや公民館、学校へ出張陶芸も可能です。
営業:9:30〜17:00
幼いころ口ずさんだ童謡「てるてる坊主」は池田町出身の浅原六朗の作詞。からかさを形どった特徴のある屋根の館内には、六朗の文学作品や、蔵書、ノートに書かれた青春日記など、彼の人柄をしのばせる数多くの資料が展示されています。また、交友があった作家たちの書簡および写真、人間俳句集、自筆の書、色紙、執筆に愛用した筆記用具類、父慈朗の出版した諸本その他も展示されている。
営業:7:00〜18:00
長野県下唯一!オフシーズンのない管理釣場です。当エリアのトラウトは、孵化から成魚まで、一貫生産の出来る施設で育てた、ヒレピンで、野性味溢れる魚達です。また、安曇野の豊かな湧水を引きいれている為、安定した水温は、厳冬期の、水面凍結もなく、シーズン毎に最適なフイッシングシーン&魚種をお届けしております。レンタルやバーベキューハウスもあるので、釣った後は家族みんなで楽しめる。
信州唯一の本格的レーシングカートサーキット大人用レンタルカート(時速50キロ)完備。本格的なレーシングカート(時速80キロ)体験もできます。毎月行なわれるレンタルカート2時間耐久レース(チーム戦)や、どなたでも参加できるフレッシュマンレースも大好評。姉妹店「あづみ野F−1パーク」(安曇野市)より本格的なカートを体験してみよう。
桧材一本造りで平安時代中期頃の作。本体の高さは111cm。左手に法燈、右手に宝棒を握り、両足で天邪鬼を踏んで邪悪を押さえるその像は、中山加賀ノ守一族の守り本尊として請来された。2躯のうち、1躯は地辷りと火災に遭った像だが、解体修復を経て、現在は広津地区栂ノ尾集落の毘沙門堂に安置されている。
八幡神社境内と池田小学校の境にある大きな自然石に、てるてる坊主作詞者、浅原六朗自筆の歌詞がきざまれています。
安曇野の風景におなじみの道祖神は災いを防ぐ神としてまた縁結びの神として祀られています。相道寺の道祖神はわら屋根がつけられており、道祖神を風雨から守るこの屋根は、伝統行事として毎年作り変えられ、わらで作る正月飾り「やす」を約600個重ねた個性的な形です。「やす」は各戸からの持ち寄りで、年末に小学生とお年寄りの交流会で作ったものを使用。道祖神を思う住民たちの気持ちがこの型になっています。
弘法大師の四国88霊場の代拝碑を中心としたもので、この近辺では他に例を見ないものです。百体仏像郡の構成は、四国霊場の代拝碑88基(欠損補充3基)のほか、弘法大師像、六地蔵像、四国、坂東、四国、信濃霊場碑などを加えると101基となります。ここを訪れればなかなか巡れない霊場のご利益が得られるかも。
高照山山頂には百首の桜の句碑があり、句碑を詠みながらの散歩が楽しめる。戸隠山や浅間山も望める。