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スポーツ施設等を有する総合公園です。5月中旬のつつじは、真っ赤に映え訪れる人を楽しませます。
ソメイヨシノとコヒガンザクラが植えられた園内では、花見の時期には多くの人が訪れます。近くのD51とのコントラストも見物です。
戦国の城跡を彩る二百余本のヒガンザクラとソメイヨシノ。残雪の南アルプスとのコントラストが美しい。
標高1800mの高原で､展望台からの眺めは360度の大パノラマ｡中央アルプスに沈む夕陽は絶景です｡
春季5月頃に現れる「駒ケ岳」の名称の起源ともいわれている雪形。春の農事の目安にされています。
東に望む南アルプスは夕陽を浴びて真紅に映える。頂に雪を冠する冬から春にかけては特におすすめです。
峰の上に巨岩が重なる奇景。行者が修行したところともいわれて、その姿は分水嶺からも望むことができます。
大曲で車輌進入禁止でそこから徒歩10分｡三峰川源流の巫女の悲しい物語のまつわる淵です｡※現在、三峰川線が通行止めのため一般車輛は杉島岩入ゲートまでしか入れません。
南アルプス国立公園内の藪沢にある大滝で2段になっており、南アルプス林道から見ることが出来ます｡
入笠高原に続く林道沿いで､入笠山を源とする小黒川の清流は美しく､紅葉･川魚など行楽に適しています｡※現在戸台〜入笠高原（林道黒河内線）約15キロは、土砂崩落により当面の間全面通行止（2012年8月現在）