全日本の観光地へ
昭和57年に完成した洪水調整ダム。渓流から流れ込む清らかな水に四季の自然を映し出しています。
蓼科牧場からゴンドラリフトシャトルビーナスで行く蓼科御泉自然園。標高1830mに広がるうっそうとした森の中、総面積169haの広大な敷地には300種類もの高山植物が自生し、たくさんの野鳥が生息しています。森林浴やバードウォッチングで心と体をリフレッシュするのに最適です。
「諏訪の浮城」と呼ばれた高島城天守閣のある高島公園内では、5月中旬になると藤の花が見ごろを迎え、公園を訪れた人を出迎えます。公園内の藤は市の天然記念物に指定されています。公園を散策した後は藤の木陰を利用した休憩所で一休していかれてはいかがでしょうか。
天竜峡公園に植えられている樹齢350年の山桜。桜の後はミツバツツジが藤色の花をつける。
高遠城址公園から約一週間遅れで咲く勝間のしだれ桜。近年ではこの桜目当てで訪れる花見客も増えています。
「延喜式」に名神大社として記載される信濃屈指の古社で、大地そのものの土間が御神体です。
動物園、博物館、竜ヶ池、運動広場などがあり、自然散策や教養、スポーツと総合的に楽しめる公園です。
八島湿原より歩いて40分。レンゲツツジ・ニッコウキスゲが美しい。天気の良い日には、蓼科山や南アルプスが望めます。
営業:9:00〜17:00
百草丸製造過程を見学し、薬草に関する知識を得ることができます。
東御市新張から地蔵峠を越え群馬県旧鹿沢温泉までの山道に、一番から百番まで約110mごとに祀られました。