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香集寺

弘法大師の開基。弘仁6年(815)の創建といわれ、本尊は虚空蔵菩薩で聖徳太子作と言われる[京都嵐山」「伊勢朝熊」と並ぶ日本三大虚空蔵尊の一つ。仁王尊は、宝永3年(1706)田中城主第12代内藤紀伊守弌信が再興したもの。仁王門は木造寄棟造りの瓦葺の八脚門。左右の後部に仁王尊(金剛力士像)がまつられている。現在は無住毎年2月23日の縁日は、だるま市で大変なにぎわいを見せる。仁王門は市指定文化財

方ノ上城跡

近くには天正年間武田信玄により作られた烽火台跡もある。

花沢城跡

花沢城は今川義元が天文年間(1532〜1554年)に築いた城で元亀元年(1570年)に武田軍によって攻められて落城し、そのまま廃城となりました

石脇城跡

北条早雲出世の城として有名。

深層水ミュージアム

開館:日火水木金土祝9:00〜17:00休館日:月曜年末年始

駿河湾深層水に関する知識・情報を発信する施設。映像・パネル・模型等を配備した展示室や研修学習室がある。深海ザメの一種「ラブカ」展示

枕状溶岩

大崩海岸は、日本列島を東西に分断するフォッサマグナの西端にあたり、教科書にもでてくる糸魚川-静岡構造線とよばれる大断層の太平洋側の端にあたります。断層面は直接観察できませんが、大崩海岸を含め、糸魚川ー静岡構造線の東側は第三紀中新世以降の火山岩や海に堆積した地層が厚く積み重なっています。大崩海岸には1500万年前ころに海底に噴出した玄武岩が露出しています。西端の虚空蔵山の南にある浜当目海岸の崖では、海底で噴出した玄武岩である枕状溶岩を観ることが出来ます。海底で玄武岩質溶岩が噴出すると、その表面は海水に急冷されて袋状になり、ゴロゴロと枕を積み重ねたような枕状溶岩となります。表面は固まっても中はまだ熔けたままなので、積み重なり合った枕状溶岩の隙間には、上に重なった枕状溶岩が垂れ下がってT字型になることがあります。上の枕状溶岩の写真の右側にそうなっている部分が写っています。垂れ下がった側が、溶岩がたまった時の下方向になるので、溶岩噴出時の上下関係を知る重要な手がかりとなります。また,写真の左下の枕状溶岩の断面には、中心から放射状に広がる割れ目が発達していることがわかります。溶岩の中に出来た気泡は沸石などの鉱物で埋められています。

和田浜海岸

地曳網・磯釣りの名所で富士山の眺めが美しい

豊岡採れたて元気村

営業:9:00〜17:00 休業:火年末年始

新鮮な特産物が並ぶ地場産品販売所。多様な野菜や果物が揃う店内は四季の移り変わりを感じさせてくれる。

ヤマハ発動機株式会社コミュニケーションプラザ

開館:10:00〜16:00第2・4土曜のみ開館 開館:9:00〜17:00本社就業日

ヤマハの歴史を築いてきた旧車の数々や、ボート・ヨットなどのマリン製品、産業用ロボットなど様々な分野の製品や、最新技術を一同に集め、紹介。

磐田スポーツ交流の里ゆめりあ

開園時間:9:00〜21:00日曜・祝日は17:00まで 休園:月芝生管理期間

サッカーに最適。ワールドカップ日本代表キャンプ地となった場所。

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