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伊東市観光会館

休館日:毎月第2,4月曜日 休館日:12月28日〜1月3日

大ホール1.007席、第1・2・3・4会議室、別館会議室。第1会議室150名、第2会議室120名、第3会議室30名、第4会議室26名、別館285席(イスのみ使用時350席)

小室山公園の椿

40haの公園内にある椿林。初春には無数の花をつける。椿は、市制20周年記念事業として市の花木に制定されたものである。つばき園には1000種4000本のつばきが植栽されています。

さくらの里の菜の花

桜と菜の花の色彩がとてもマッチしています。

葛見神社の大クス

幹の周囲は約20m、樹齢数千年ともいわれる巨木で、国の指定文化財となった。主幹の中心部には大きな空洞があり、1180年石橋山での戦いで平家に破れた源頼朝が、追手から逃れるために身を隠したといわれている。

林泉寺のフジ

伊東市萩にあるこの寺の境内に樹齢約200年を経たフジの大木が花をいっぱいにつけた様はみごと。

さくらの里のさくら

大室山の北西側中腹に伊東市が作った「サクラの公園」で、40種類、3,000本のサクラが植えられている。桜の里という名にふさわしく、一年中サクラの花が見られるようにしたいとのこと。もっとも夏こそサクラはないが、10月の十月桜を皮切りに11月には兼六園冬桜、三波川冬桜などが咲き始め、2月から3月にかけてはタイワンヒザクラ・カワヅザクラ・カンザクラ・雪見桜などがいっせいに咲きそろう。早春に花を咲かせるサクラのうちでは道路の両側に植えられているカワヅザクラの並木が見事。サクラの花の最も多い時期は4月いっぱい。

山神社のムクの木

境内には、300年以上のスギ・ケヤキ・カヤ等の古木がある。

一碧湖の桜

伊東駅の南およそ8kmにあるせきとめ湖で周囲4km、伊豆半島唯一の湖水である。湖に12の島を浮べ周囲の緑を映した風光は美しく日本百景の一つに選ばれている。湖畔にはソメイヨシノなど約250本のサクラが植えられ、湖面でのボート遊び、釣りなども楽しめる。また湖畔には、この湖にゆかりのある与謝野鉄幹、晶子夫妻の歌碑が建立されている。

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