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FourSeason飯倉のアイス

営業:9時〜17時(夏休み期間〜18時) 休業:不定

「浄蓮の滝観光センター」の駐車場の一角で、イタリアンジェラートを販売。「自然なおいしさ」にこだわったジェラートは、無添加、無着色、無香料、そして天然素材を使用。天城産の生わさび、黒ごま、桜の花や生いちごなど旬の素材を使ったものなどがいただける。季節によってメニューが変わるのも楽しみだ。

まどが浜海遊公園

下田港に面した広い公園が、2002年6月にオープン。国道135号線沿いにあり、ドライブの合間に一休みするにも最適なスポットだ。園内には、芝生広場や海岸遊歩道、開国の町のシンボルとして錨のモニュメントなどが。24時間、無料開放の足湯や、カーペットの敷かれた休憩所もあるので気軽に利用しよう。

ザザシティハママツ

営業:10時〜20時 休業:不定

西館・中央館を連絡通路で結んだ、一大ライフアメニティタウンとして親しまれている「ザザシティハママツ」。シネコンやハママツこども館、レストランやショッピング、スクール、地域交流プラザなど、いろいろなお楽しみがギュッと詰まっているのが魅力。ファミリーにもカップルにも人気のスポットだ。

蓮台寺荘

営業:8時〜20時 その他:年中無休

伊豆半島の南端、比較的温暖な気候に恵まれた蓮台寺温泉にある和風の旅館。南伊豆らしい、熱帯の木々に囲まれた南国風の風呂や、山本周五郎も訪れたという寝風呂など、数々の名物風呂が魅力。鍵を掛けて利用できる貸切りの露天風呂は、岩造りの半露天風呂。まるで洞窟のような浴室から、庭園が眺められる。

ホテルニュー小松清流

営業:13時〜17時 その他:年中無休

西伊豆きっての名勝、三四郎島と向き合うように佇むホテル。波打ち際に備えられた露天風呂へは、宿泊棟から歩いて階段を下りて行く。男性用、女性用いずれの露天風呂からも、打ち寄せるさざ波と松林、三四郎島が描き出す、情感たっぷりの風景を望むことができる。潮騒を聞きながら西伊豆の自然に包まれよう。

舟の露天風呂ダジュール岩地

休業:10月下旬〜翌5月中旬、設置期間中は無休

伊豆西海岸の入り組んだ海岸線沿いに車を走らせていると、入り江に黄色い屋根の建物が並ぶ小さな集落が現れる。「東洋のコートダジュール」とも呼ばれる岩地に夏限定(5〜10月)で登場するのが舟の露天風呂。白い砂浜に置かれた湯船には熱々の温泉が満たされている。海水浴場の中にあるので入浴は水着着用。

天城ホースビレッジ

営業時間:9:00〜17:00(猛暑日はサマータイム営業:5:30〜8:30、16:30〜19:00) 休業日:毎週木曜日(祝日の場合は水曜休業)

目指せ日本一敷居の低い乗馬クラブをキャッチフレーズに営業している、観光地型乗馬クラブです。来場者の約9割が初心者でレンタル装具も一式揃っていますので、旅の途中でも気軽に立ち寄れます。レッスンの特徴は乗馬の「いろは」を1から学べる初心者向けの安心・安全マンツーマンレッスンです。繁忙期は予約が混み合いますのでお早目のご予約をお願いいたします。

土肥ふじやホテル

営業:14時〜22時 休業:年4〜5回臨時休あり、他無休

土肥名所のひとつである、大きな花時計と海を望む露天風呂。特に空が薄紫色に染まり、海の向こうに日が沈む光景は息を飲む美しさだ。立ち寄り温泉でもゆっくり過ごしたいなら、比較的人の少ない夕方6時〜7時頃が狙い目。ジャグジーやサウナで旅の疲れも解消。湯上がり処の無料ドリンクサービスも嬉しい。

絶景と露天風呂の宿たかみホテル

営業:8時〜18時 その他:年中無休

「熱川の海を見下ろす高台から高みの見物」が宿名の由来。晴れた日は伊豆大島や房総半島までが一望できる。露天風呂の浴槽のまわりに植え込まれたブーゲンビリアが、5月下旬から7月上旬は満開に。また湯船に舟を浮かべてお酒800円も飲める。他に入浴と食事のセット9135円(要予約)もあり。

堂ヶ島アクーユ三四郎

営業:入浴時間12時〜16時、昼食〜13時 休業:不定

四季を通じて温暖な気候のリゾート地、西伊豆の堂ヶ島にあるここ、堂ヶ島アクーユ三四郎。おすすめは露天風呂に入れ、海の幸も食べられて3150円のプラン。予約をすれば個室も利用可。展望露天風呂からはもちろんラウンジやテラスからも海が一面に見え、周辺には天然記念物の天窓洞や三四郎島など見所も。

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