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どんつく神社

稲取灯台を背にしたどんつく神社は御神体が有名で、なんと長さ3mもある男性シンボルをかたどったもの。ほこらをのぞき込めば、鮮やかな朱塗りの神輿から御神体が突き出している。6月には二千年の歴史をもつ「どんつく祭」があり、夫婦和合、子孫繁栄を願って、この神輿が練り歩く姿を見ることができる。

河津B&G海洋センター

営業:9時〜12時、13時〜17時、18時〜21時30分 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は翌日休、祝日の翌日休

体育館でバレーボールやバスケットボールなどが楽しめるセンター。館内にはトレーニングルームまで備わっていて、運動不足を解消するのにもピッタリだ。施設には1年を通して、スポーツを存分に楽しめる環境が整っている。各施設は5名以上から利用できるので、事前に電話で確認をしてから訪れよう。

涅槃堂

営業:涅槃像見学要問合せ 休業:涅槃像見学要問合せ

ここに祀られている涅槃像は漆の上に金箔を施した造りで1796年頃に作られた古いもの。釈迦が生涯をとじて涅槃に入る時の姿を現している。全身の金箔や、髪の紺色、唇の紅色など鮮やかに色が残っているのに驚き。迷惑がかからないよう予約時間は厳守しよう!予約は大塩二郎氏0558・34・0870へ。

安直楼

営業:10時〜20時(入館〜19時30分) 休業:不定

1999年10月1日に閉店するまで108年続いた下田で一番古いお寿司屋さんで、もともと唐人お吉が晩年になって開いた小料理屋だった。2階には客間として使用していた部屋があり、親切なご主人夫妻の案内のもと約20分程で見学できる。伊豆の歴史の名所として足を運ぶ価値も十分ある。ぜひ訪れてみたい。

伊豆クルーズ

営業時間:8:30〜16:45 休業日:無休(但し、天候によって欠航になる場合があります。)

日本開国の舞台となった下田の港を巡る観光遊覧船「サスケハナ号」。黒船をモチーフとした船内は2階特別展望室を含め240人収容可能。吉田松陰が潜んだといわれる弁天島や、ペリー艦隊投錨地など幕末の歴史解説とともに静かな港町の風景を眺めながら20分かけてゆっくり周遊します。海上に出るとカモメの群れが集まってきて餌付けも楽しめます。

小川家

営業:11時30分〜14時、16時30分〜20時 休業:丑の日休、1月1日〜2日、他不定

上質の備長炭でじっくり焼き上げた鰻は絶品。串刺しにして1度焼いた後に、脂を抜き柔らかくするために20〜30分ほど蒸す。その後、炭で焼くという手間ひまかけた調理方法が本格的な味を打ち出している。理屈抜きで、美味しさに体は正直。口の中でふわっととろける食感は一度食べたらやみつきになりそう!

あずさ気まぐれ売店

営業:8時30分〜16時 その他:年中無休

地元の農家の人が、朝一番に採れた野菜を持ち寄った国道沿いの売店。農家の人が値段を決めるので、スーパーなどで買うよりも3〜4割は安い。冬なら、ほうれん草や小松菜が1束100円程度。しかも大根や白菜も大きいので何か得した気分。春先はふきやわらびなどの山菜が1束50円で買えることもある!

しず草窯

営業:10時〜16時(展示室〜17時) 休業:不定

ミカン畑に囲まれた山里の窯元で小鳥の声を聞きながら陶芸三昧 下田の湯元蓮台寺温泉より更に奥深い山里でプロの陶芸家が本格的に指導。 うわぐすりは自家製でゆのみ、皿、マグカップ等、乾燥、素焼、本焼きを経て 約一ヶ月後にお送りします。 料金手びねり大人3500円(税別) 手びねり小・中・高2000円(税別) ろくろ大人5000円(税別) 所要時間1時間半(出来上がりは1〜1ヶ月半後) 可能人数(2〜6人) 7〜35名はサンワーク下田の陶芸室で指導(一ヶ月前に予約のこと) 持ち物、ろくろの場合は汚れても良い格好

SHIRAHAMAGON

営業:10時〜19時(7月〜9月は9時〜21時)、時間変更の場合あり 定休日:水 休業:7月〜9月無休

伊豆の海を泳ぐなら、まずココでマリングッズをチェックしたい。店内にはサーフウェアやハワイの雑貨、各国から直輸入のアクセサリー類が所狭しと置いてある。特に惹かれるのが2階のコーナーだ。人気のウッド系のリングやお守りまで、全て1点105円!というものだ。見ているだけで楽しくなってしまう。

アイタルフーズ

営業:10時〜19時 休業:不定

店内にある衣類品はバリ島にある自社工場で製造しているので、どれもリーズナブルでエスニック感覚溢れるデザインばかり。小物類も豊富にあって、ネックレスやシルバーのリングなどはかわいらしい物からエキセントリックな物までがいっぱい。お店のスタッフが気さくにアドバイスをしてくれるのも嬉しい。

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