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宗吾御一代記館は、宗吾霊堂境内にある資料館です。義民・佐倉宗吾の生涯を再現しており、佐倉騒動の発端から甚兵衛渡し、妻子の別れ、直訴から処刑にいたるまでを等身大人形66体で13場面に配置してあります。各場面に説明がついており楽しみながら歴史を学ぶことができます。
今は県立自然公園になっており、夕景の美しさには定評があります。もともと下総台地の浸食谷の出口が、利根川の体積物によってせき止められてできたといわれています。江戸時代から戦後まで干拓が進められ、沼は姿を大きく変えました。かつては船着き場があった甚兵衛の渡し(水神の森)から見ると、稲穂が実る水田が広がるばかりで、どこにも沼の水面を見ることはできません。
敷地約5万平方メートルの中に、フィールドアスレチック、収穫体験農園(花菜、ジャガイモ、ブルーベリー、さつまいも、落花生、里芋等)、デーキャンプ場、変形サイクルミニパターゴルフ、ファミリー迷路、釣り堀、オリジナルキーボルダー作りのコーナー等があります。土・日・祝日、春・夏休みの午後は、宝探し大会や、ビンゴ大会等二つ以上のイベント(無料)があり、1日中楽しめます。団体は要予約。
11月よりさや煎り落花生として販売しています。また、さつまいも(紅高系)堀りや、栗拾いなども体験できます。
動物とのふれあい、バター作りといった体験教室などの他、アスレチック広場や釣堀などで1日中楽しめる観光牧場。季節により、お花摘みや野菜の収穫などの園芸体験ができます。10月中旬から11月上旬にかけては、落花生の最高品種と謳われる「千葉半立」種の収穫体験が行われます。
動物とのふれあい、バター作りといった体験教室などの他、アスレチック広場や釣堀などで1日中楽しめる観光牧場。季節により、お花摘みや野菜の収穫などの園芸体験ができます。9月上旬から下旬にかけては、栗拾いが園内で楽しめます。
落花生堀りや、さつまいも(紅高系)堀りも体験できます。
動物とのふれあい、バター作りといった体験教室などの他、アスレチック広場や釣堀などで1日中楽しめる観光牧場。季節により、お花摘みや野菜の収穫などの園芸体験ができます。冬季から春季にかけては、ビニールハウス内でお花摘みが開催されます。