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日高町小浦の御霊神社境内にある、樹囲3m以上のものを含め100本以上、大きなもので樹令300年以上のものもある。
煙樹海岸県立自然公園内にあり,産湯海水浴場で知られている。
大正年間に不動明王が祭られて以来地元の信仰を集め、修行の地とされている。落差約10m、どんな日照りにも枯れたことがなく、簡易水道が完成するまでは飲料水として利用されていました。
四季おりおりの樹木や草花とスキンシップ、西山ピクニック緑地がある。
紀伊半島西端の岬が開発されてできた公園。園内には、日ノ御埼燈台、日ノ御埼神社、大賀池、クヌッセンの胸像、高浜虚子の句碑などのほか、展望台、国民宿舎、などがある。頂上からの眺めは雄大。
海水の浸食により岩底にできた穴から海水が吹き上げる。
紀伊水道に突き出した岬で、日ノ御崎灯台や国民宿舎がある。展望がよく淡路島や四国の山並ものぞめる。
日高川河口に6キロ続く防潮林は日本一といわれる。
奈良県との県境、紀州の屋根を霊峰高野山から護摩檀山へと標高1000メートル級の山々を縫うように走るスカイライン。秋の紅葉は無論の事、冬季は木々に咲く霧氷が美しい。但し、冬季は万全の装備が必要です。
有田川町清水行政局前に、宿泊施設「あさぎり」と、日帰り入浴のための「健康館」がある。いずれも山里にふさわしい瀟洒な建物。有田川の流れを見下ろす位置にあり、健康館には休憩室も整っていて、風呂場からは周囲の山々の深いグリーンがさわやか。ゆっくりくつろぐことができます。周辺には地域伝統技術の紹介と体験を目的とした「体験交流工房わらし」があり、紙すきやワラぞうり作りなどが体験できます。