全日本の観光地へ
神域や麦餅つき・的ほがし祭行事が文化財に指定されている。
堂内にはどんな日照りでも水がたまっている小池状の窪地がある大石をまつってある。
1338年に、長谷部信雄が大智禅師を迎えて開いたものです。寺の表門の入り口から参道に沿って広がる約500平方mの庭園と、本堂の裏側にあたる約350平方mの庭園からなる伝来寺庭園は、苔むした石が美しく配置されているのが特徴で、ツツジ、新緑、紅葉、雪景色と季節毎にその趣を感じられます。県の名勝にしていされています。
南北朝の頃菊池七人塚の家臣を祀ったと伝える。
下筌ダム、下筌公園周辺に約400本の桜。4月初旬に下筌公園で桜まつり開催。
津江川に作られた下筌ダム。建設前ダム反対闘争蜂の巣城で話題となる。
ドウダンツツジ,シャクナゲなど春の開花時は見事。
観光
菅原道真をまつる。社伝では延久3年(1071)大蔵永季の創建という。旧本殿は三間社流造、屋根は板葺で、九州では数少ない室町時代の本格建築。国の重要文化財に指定されている。
標高1014mで津江地方の領主・長谷部信連の山砦があった。