全日本の観光地へ
鳴子川渓谷の標高777m地点に架かる長さ390m、川床からの高さ173mでともに日本一の規模を誇る日本一の人道専用吊橋。橋の上からは日本の滝百選に選ばれた震動の滝の雄滝や雌滝、紅葉で有名な九酔渓の絶景、また天気の良い日には九重連山の壮大な景観を眺めることができます。
初・中級者コース、子供広場からなります。最大幅100m初級者も楽しめる緩斜面や最大斜度25度の中・上級コースなどが楽しめます。レッスンゲレンデ、ソリスベリ専用子供広場もあります。
飯田高原の西南、泉水山の北西に広がる草原に、大岳温泉から引湯し、野外体験学習地として泉水グリーンパークがある。この園内にあるキャンプ場。一般団体学生などの研修場としてのコミュニティーセンターや総合グラウンドなどがある。
崖高100〜150mの両岸に老木が茂り,幽玄境の趣を呈す。
雌滝は落差93m、滝つぼはないが大変美しい滝。特に新緑、紅葉の時期の眺望は絶景である。雄滝は落差83m、水量の多い時は周囲を震動させる様であり迫力がある。雌滝、雄滝とも展望所より眺めることができ、九重“夢”大吊橋より見ることができる。また、竜神伝説が残り、滝つぼ周辺には温泉が湧出しており、鍾乳洞もある。
飯田高原から豊後中村に下る新緑と紅葉の美しい渓谷
松木川沿いの竜門寺境内にある。安山岩の岩壁を二段で落下する様は壮観である。夏には滝すべりができ、家族連れや若者で賑わう。
九重連山が一望にでき、附近の天ヶ谷池でワカサギが釣れる。
もと三里原と呼ばれていた。万年山の西南一帯の草原を総称したもので,ワラビ狩りで有名。
九重連山の北側の山々に囲まれた起伏に富む広大な高原。東西・南北それぞれ約8kmにわたって、ゆるやかな起伏が続き、草原のうねりをみせる。春は雄大な野焼が終るとアセビやコブシ・スミレなど、夏は緑で原野を埋め尽しく、秋はススキたなびく中で牧草刈りの風景を見せ、冬は長者原一帯から牧の戸峠あたりまで霧氷が見られる。