全日本の観光地へ
昭和30年代の町並みを再現し、里山の自然を生かした体験型テーマパーク。岐阜県が設置し昭和村MCグループが運営する。
平成6年に川床から大規模な珪化木群が発見され、一帯は公園として整備されています。
野球場，ジャングルロケット，ジャンボすべり台，芝生広場，日本庭園，プール，テニスコート等。
サッカー場，ゲートボール場，ソフトボール場。
近在では珍しい大仏を有する。涅槃図や十六善神図、雪潭壁画等指定文化財を有する。別名「柿寺」。
日本ラインの命名者志賀重昂墓碑，北原白秋・坪内逍遙の歌碑，松尾芭蕉の句碑などがある。又，播隆上人ゆかりの寺としても有名。
県指定文化財の鐘を正門に建てこんだ市指定の鐘楼門は，総欅造りで300年を経過している。この鐘楼門は南北朝時代後期の工芸技術をよくあらわしていることから県の重要文化財に指定されています。
境内に市指定の「しだれ桜」を擁し、毎年数多くの参拝客で賑わう。巨人軍の川上元監督が禅を組んだことで知られる。元徳2（1330）年に開山した古希で妙心寺の「奥の院」ともよばれます。
中山道69次の51番目に当たる太田宿は宿場町として発達した旧太田町を貫く街道。沿線には脇本陣，本陣門，石碑，墓碑が多い。脇本陣は旧街道の真ん中ほどにあり，江戸時代の名残をとどめる国の重文。また、中山道の三大難所といわれる「太田の渡し」があった場所としても知られている。
母屋は2階建て（国重要文化財）。屋根にうだつを張り出す。明和6（1769）年にたてられた建物で、格子戸と連子窓、屋根の両端に設けられた［うだつ］など、江戸時代そのままの姿を今につたえています。国の重要文化財になっています。住まいになっていますので見学には予約が必要です。