全日本の観光地へ
総けやき造りの正門につるされた県の重文である「梵鐘」に特色がある。この鐘楼門は南北朝時代後期の工芸技術をよくあらわしていることから県の重要文化財に指定されています。
太田宿中山道会館は、観光・文化・交流をテーマにした来訪者と市民との出会いの場となる施設です。旅は未知との出会い、人との出会いから感動が生まれ、旅人は旅をする喜びを知ります。かつて、多くの旅人がここ太田宿で足を休めました。あなたも太田宿のときを過ごしてみませんか。太田宿中山道会館は太田宿散策のビジターセンターです。太田宿をめぐる旅は太田宿中山道会館から始まります。
木曽川に面し、中山道の難所「太田の渡し」がある旧宿場町。太田宿には18世紀末頃建てられた脇本陣林家住宅が残り、林家付近には大型の町家が多く、道幅が広くなっている。町家は切妻造、平入で2階は低く、棧瓦葺である。国道21号はバイパスとなっているので宿場内の中山道は旧状を崩していない。
県天然記念物。目通り7.8m。樹齢約600年。
県の天然記念物。目通り3.6m。樹齢約200年。
農業用潅漑池。緑と花の市民のいこいの場として,桜,つつじ等300本が植樹されている。
奥山自然遊歩道の一角をなし,山頂からは伊吹山,白山,御獄山,穂高,槍ケ岳のパノラマが展望できる。
風情のある屋形船で雄大な恵那峡の大自然を満喫できます。
恵那峡の素晴らしい景観を、ぜひ遊覧船で存分にお楽しみください。