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深さ1,500mから湧き出す温泉は、泉温30.2度、泉質名ナトリウムー塩化物温泉、各種の疾患治療や疲労回復・健康増進に効能がある。
「心豊かな住みよいまちづくり」の一環としてオープン。この施設は、生涯学習センターとして豊富な本と最新情報が満載の図書館、パソコンコーナーがある児童館、ふるさと安八の歴史にふれるぬくもりスペースのある歴史民俗資料館、天文台など各機能が整備されている。
約800年前の文化、伝統の行き交う道として、生活を支え育んできた歴史の道・まちあい公園。
安八町の新名所として、平成10年4月に開園された安八百梅園は、町の中心を流れる中須川沿いの敷地にあります。町内外の方から多くの梅の木が寄付され、当梅園とその周辺には敷地面積3.9haのなかに144種類、約1200本以上(実梅、花梅含)の梅の木が植えられております。1月下旬から3月下旬まで梅が楽しめる。2月中旬から3月中旬の梅の開花時期に合わせて、梅まつりと称して各種バザーや盆梅展が開催されます。
祭神は天照大神。美濃神名帳に記録ある古い神社で天徳年間(957年)「ナキハヤ」と呼ばれていた模様。
美濃に多く分布したといわれる伊福部氏の祖神。
縁結びの神として知られ,「十六夜日記」にも登場し、照手姫の伝説として知られている。浄瑠璃や歌舞伎にもなっている小栗判官と照手姫の恋物語にまつわる神社です。照手姫が小栗判官との再会をここで祈願し、のちに成就したと伝えられており、縁結びの神様として広く知られています。
稀代の書道家で現代仮名書壇の最高位にあられた日比野五鳳先生の日展等出品作を展示
線路敷に沿って約250メートルの散策路に町の花「バラ」が約1,400本植栽されており、緑あふれる公園です。