全日本の観光地へ
「ホワイトメイツ」にあるオプティカルテーラー。店内には、国内外から取り寄せたブランドやオリジナルのメガネ、サングラスなど約2000点が並んでいる。また、メガネをファッションアイテムのひとつと考えるこの店では、ファッションやライフスタイルに合わせたメガネも提案し、仕立ててくれる。
JR名古屋駅構内にあるアウトドア&レディースファッションを展開する「ファッションワン」をはじめ、土産・弁当・医薬品化粧品・パソコンとデジタル家電の専門店のほか、「和・洋・中・イタリア料理等」を一同に集めたゾーン「キュイジーヌマルシェエキ」の7店舗が、様々な食の欲求を満たしてくれる!
新栄の雲竜FLEXビルの中にあるのが「ダイアモンドホール」。スタンディングで1000人ほど収容できる巨大なホールは、東海エリア最大の広さを誇るライブハウスとしても有名。国内外のビッグアーティストたちがライブを開催することが多いので、スケジュールはマメにチェックしておきたいところだ。
家内安全、五穀豊穣、合格祈願などの御利益があるとされる大須観音では、毎月18日と28日に「大須観音骨董市」を開催している。この市では、さまざまな骨董品を扱う露店が、境内を中心にズラリと並んでいる。また最近では、アンティークに興味のある若い女性客も増えてきており、さらに賑わいをみせている。
JR千種駅の南に位置する複合アミューズメントビル。総台数700台を誇る遊技場「タイホウ」を初め、ボウリング場「ラウンドワン」、ゲームセンターやビデオ&CDなどのレンタルショップ、カラオケルームも35室ある。また飲食店やファーストフード店も入っているので、一日中楽しく遊べること間違いなし!
ファッション専門店街の「クレアーレ」、雑貨と日用品の宝庫「ロフト名古屋」をはじめ、「紀伊国屋書店」、CDショップ「ヤマギワソフト」などが入った複合商業ビル。名古屋パルコとともに10代〜20代の流行を左右する名古屋の「ミナミカルチャー」発信源のひとつで、昼夜を問わず多くの若者たちが集う。
本館と別館「マルエイスカイル」からなる若者向けのデパートで、10代から20代女性をターゲットにしたブティックやメンズショップが充実。また本館8階には託児所や学習教室、子供用トイレも設けられるなど、「人にやさしい百貨店」として家族連れにも好評だ。さらに本館1階にはオープンカフェもある。
栄交差点の角にある名古屋人気デパートのひとつ。毎年春、秋の2回リニューアルを行い、名古屋初登場ブランドなどをいち早く紹介。海外のスーパーブランドや、ボビイブラウン、MACなどの化粧品ブランドが揃う1階フロアは、特に女性に人気が高く品揃えも充実している。コスメフリークも必見のデパートだ。
名古屋のランドマークとして、2000年5月に全面オープンした「JRセントラルタワーズ」。2本のタワーとその両方を結ぶ低層部からなり、総床面積は国内有数の広さを誇る。ビル内には百貨店をはじめ飲食店街、ホテルなど多彩な施設が凝縮されており、新たなライフスタイルの発信地として注目されている。
名古屋港に隣接する遊園地で、大人から子供までが楽しめる16の乗り物や施設が用意されている。特に高さ85m、一周約15分の大観覧車は人気が高く、名古屋港周辺はもちろん伊勢湾、遠くは鈴鹿山脈まで見渡せる景観のよさ。夜にはライトアップもされるので、カップルには定番のデートスポットになっている。