全日本の観光地へ
栄のど真ん中にある、空中庭園「オアシス21」を見下ろすカップルシートが人気の「DININGCAFER/STYLE」。緑、ピンク、青・・・、と変化する照明に浮かび上がる公園のシンボル・水の宇宙船「地球号」がロマンティックな夜を演出してくれる。カップルシートは予約を入れた方が確実。
瀬戸川に沿って軒を連ねる陶器店の数々。ここは、古い民家を主婦のオーナーが自ら改装したという、ほのぼのとしたギャラリー。店名の「えんごろ」は、窯焼きの道具のことだそう。茶碗や皿が100円〜と格安の物が多いが、品のいい掘り出し物も少なくない。座り込んで品定めする人で店内はいつもにぎやか。
「ギャラリー太陽」は、地元の若手作家を紹介するギャラリーの先駆け的存在だ。若い感性が注がれた作品は、新鮮で楽しいものばかりが揃っている。そして、もちろん安い!毎月個展を開催しているので、お気に入りの作家を見つけて、先物買いしちゃおう。きっと、陶芸家の存在を身近に感じられるはずだ。
陶芸工房陶酔は、愛知県瀬戸市にある陶芸体験教室です。<br>初めての方でも楽しんでいただけるように、プロがわかりやすく丁寧にお教えします♪<br><br>当工房は、お客さまの自由な発想やアイデアを大切にしているため、作るものに決まりは設けていません。<br>ご自身の作りたいものをご自由にお作りいただけます。<br>陶酔はどなたでも気軽に作陶を楽しめる体験教室です。初めての方も、リピーターの方も大歓迎!
内装はほとんどが手作りという、温かい雰囲気のギャラリー&ショップ「SPACEとこなべ」。築半世紀以上の焼き物工場を生かした建物。作品のほとんどが常滑育ちの作家のもので1、2階のスペースにびっしりと作品が並んでいる。常滑の伝統にこだわった作品が揃い、常滑焼の今を知ることができる。
古くから焼き物の産地として栄えた常滑市。「MA・YU」はギャラリーやアンティーク店が入居する工場跡の2階にある。女性の視点でセレクトしたテーブルウエアは、どれもさりげないセンスが光る。女性作家による個性的な色使い、造形の陶器も多く、食卓のコーディネートを思い描くだけで楽しくなる。
ゴーヤーは加熱してもビタミンCが溶けにくく、夏バテはもちろん美肌にも効くという。このお店の食材は沖縄から取り寄せた本場もの。ご主人自慢の『ゴーヤーチャンプル』(750円)は苦味が少ない逸品。また20時30分からは島唄ライブを開催。女性に人気の「三線(サンシン)教室」は、毎週水・土曜にある。
高さ13m、幅3mの前傾角度が異なる2つのクライミングウォールがある。本格的にやるにはライセンスが必要だが、ここでは初心者が気軽に試せる体験会を月1回実施(中学生以上)。初心者向けに用意された高さ13mの壁を登り、その面白さやスリルを味わってみよう。インストラクターの指示に従えばOKだ。
2005年1月にリニューアルしたカトニー。1階はカジュアルなイタリアンカフェレストランとフラワーショップ。2階はリネン、ファブリック、絵画、ステイショナリー、おもちゃと楽しいセレクトショップ。3階はフレンチスタイルのディナーとパーティースペース。それぞれに最適な空間を提供してくれる。
アピタからなるA館、ファニチャーや専門店、フードスクエアが入ったB館、シネコン、アミューズメントのC館に新たに加わったリラクゼーションエリアで構成された複合施設。各ゾーンを自由に行き来できるよう連絡通路で繋がっているので移動に便利なのが嬉しい。家族連れやカップルでいつも賑わっている。