全日本の観光地へ
江戸時代の醸造蔵の雰囲気を生かした施設で、酒、味噌、しょうゆづくりの製造プロセスを紹介している。清酒ねのひの利き酒や味噌、しょうゆ等のオリジナル商品の販売。食事もできる。15名以上の団体であれば工場見学も可能(要予約)。
幕末期の廻船問屋の邸宅を復原、生活道具や廻船の歴史を展示。
常滑焼に使われた道具,この地で発掘された古い陶器。スライドやビデオで窯業の歴史を解説。国の重要有形民俗文化財に指定された生産用具や窯跡から出土した窯等を展示。
古常滑の大壺、山茶碗から江戸時代の朱泥急須や花器等を展示。工房では制作現場を見学できる。
タイル研究家、山本正之氏の収集による、世界各地のタイル(約6,000点)を展示公開。日本で初めての研究博物館。
やきもの散歩道の中間地点の休憩所。窯の見学、焼物見学、陶芸教室(有料)が楽しめる。
日本のテラコッタ・染付古便器の展示。土管を量産した窯と煙突の見学。
4月上旬から8月中旬にかけて潮干狩りが楽しめる。干潮時には500mに渡り干潟ができる。
世界最古の海水浴場とも言われている砂浜のきれいな海水浴場。
常滑市の南端に位置し、干潮時には500mもの干潟ができる遠浅の海水浴場。空港を見ることができる。