全日本の観光地へ
明治以降の国の公文書を保存
商品製造工程,流通過程展示明治大学博物館として運営
戦争遺品,武具,宝物展示
国内のすべての刊行物
駿河台下の小川町から西へ,靖国通りとほぼ平行して白山通りまで伸びる細い通り。古書店,新刊書店,喫茶店,飲食店,文具店,紙店,画材店などいろいろな店が並んでいる。ここは,古書街発祥の通りでもある。
神保町1・2丁目の靖国通りと,神保町交差点からJR水道橋駅に向かう白山通りに面して,古書店が軒を並べている。明治以後,駿河台を中心に大学ができて,その学生を相手に発展し,内外の古書は全国の3分の2がここに集まっているという。青空古本市が名物。
正式名は有楽町センタービル。時を告げるからくり仕掛けの大時計の下は待ち合わせの人でいつも大賑い。縦ストライプのアルミ製飾り柱(マリオン)と2人ラルドグリーンのハーフミラーガラスには有楽町の街並が美しく映えている。ツインビルの中には2つのデパートと5つの映画館が入り1日中いても飽きない。
上智大学のキャンパス内にある。カトリック,イエズス会の教会。
皇居外苑の南東隅の,正面に二重橋と伏見櫓が見える広場にある。1897(明治30)年の造立で,楠木正成は高村光雲,馬は後藤貞行の作。