全日本の観光地へ
世界に先駆け養殖に成功した黒蝶真珠と白蝶真珠を使ったジュエリーを販売。「黒蝶真珠手作り体験」も行っている。
八重山の昔の生活用具・農耕具・漁具。幻の焼物といわれるパナリ焼、八重山上布、古代の丸木舟等がある。
津波大石(つなみうふいし)は1771年石垣島の南南東40kmを震源とする大地震(マグニチュード7.4)によってひき起こされた大津波で、海中から打ち上げられた珊瑚礁の大塊である。貝、枝サンゴ、テーブルサンゴ、みどり石などの石物が歴然と残っている。特に堆積砂岩の上に置かれていて、根つきの石でないことが明らかである。周囲38m、体積推定350立方m、重量推定74t。
石垣島内での唯一の滝。清流がまろやかである。
外観は歴史上の英雄・仲宗根豊見親の墓地遠見台をモチーフにするなど、宮古独特の風土をかもし出している。展示内容は考古歴史、民俗、自然科学、美術工芸の4部門。旧家の所蔵品、人頭税廃止運動の資料をはじめ、宮古上布を織る作業、明治から昭和初期にかけてのカヤヤー(かやぶき屋)と農耕・漁業・信仰などを、実物やレプリカで紹介し、民衆の生活を浮かび上がらせている。
ホテル・旅館・民宿・交通及び一般観光案内。
赤レンガ造りの広い店内には、サンゴの装飾品が並んでおり、また沖縄のみやげ物はたいていそろう。サンゴの磨かれていく工程も見学ができ、自分で作るカルチャースクールも開かれていて、自分だけのオリジナルも作ることができる。
その昔、中国の宮廷から献納されたといわれる宮廷用蒸し菓子である“桔餅”と“冬瓜漬”の老舗で、添加物を一切使わずに手作り。沖縄名物の土産物として人気。
観光案内・資料配布・交通・宿泊案内その他