全日本の観光地へ
横浜港や市街が一望できる高台にあり、公園の随所にソメイヨシノが約400本植えられている。
神奈川県と韓国・京畿道との友好提携（平成2年4月）を記念して作られた庭園で、李朝期（1392〜1910年）の地方貴族の山荘庭園風になっている。木造平屋建ての「別堂」を中心に、長方形の池「方池」・階段状に作られた「花階」などがある。
他に「横浜トワイライトコース」もあり運航時間：日没前後3分間隔飛行時間：乗降含め約5分金・土・日・祝日大人4,000円子供2,000円
詳細は神奈川県タクシー協会にお問い合わせください。
農業技術の拠点として、園芸・畜産の調査・研究を行っています。大展示温室には、バナナやハイビスカス、ブーゲンビリアなどの花木があるほか、ガーデニングコーナーやハーブガーデンがあり，緑豊かな散歩コースとして利用されています。
日本で最初の近代水道である横浜水道の歴史と現在の姿が展示されています。併設の水道技術資料館では、昔の道具・資材など、水道技術の変遷が紹介されています。
横浜水道第二次拡張工事により、西谷に作られた水道施設の遺構の一部で、上屋は内法10フィート角の正方形平面で、花崗岩切石の土台に煉瓦一枚積で外壁を造り、銅板葺の特異な宝形屋根をかけた小さいながらも建築として完結した煉瓦造の上屋である。昭和48年の近代化工事で上屋6基は機能を終えたが、一帯は幾何学的な庭園風のまま保存され、西谷浄水場のかつての姿を象徴している。