全日本の観光地へ
根廻り4.5m,目通り4m,枝張り東西35m南北26m,高さ5m、県指定天然記念物。連取町菅原神社の拝殿正面にあるクロマツ。老松で、地元では「笠松」と呼ばれる。
大型遊具(アドベンチャーシップなど)、小型のりものコーナー、ゲームコーナー
H21年4月には行動展示方式のクモザル舎も完成。ゾウ,サル,フラミンゴ,キリン,ライオン他100種類以上の動物が見られます。
松本竣介を中心にした近代洋画など名画7,000点。水道山の中腹にあり、どの展示室からも桐生の町並みが眺められる。
消えつつある古い染色技術・文化の発展足跡を物語る貴重な資料1200点余や、古器具、古織機が集められている。また、現在行われているまゆから糸をとり、染色して織り上げるまでのシステムを展開し、染織産業に対する理解が深められる。実際に活動している織物工場も見学でき、目の前でめまぐるしく縦糸と横糸が織りなされ、数々の彩やかな織物が生まれる様子は、織物の工程と伝統が実感できる。手織り・染色の体験ができる。(要予約)
約45haのフィールドを持ち、昆虫観察館の中では常時数百頭の蝶が舞う生態温室や、さまざまな展示がされています。また、かやぶき民家では、昔のくらし遊びや里山体験ができます。各種プログラムも用意されています。
明治初期の鉾(ほこ)と屋台をそのままステージとして活用しているユニークな多目的ホールです。関東でも最大級の鉾は、松本喜三郎の作になる「生人形」を戴く事で全国的に有名です。
毎月24日。日を限って願い事をすると叶えてくれると言い伝えられています。
桐生新町の成立後に生糸や絹織物などを取引する市が開催されていたのにちなみ、江戸時代に行なわれていた「紗綾市」が平成8年にフリーマーケットとして復活。繊維製品や生活雑貨などを売る露店が並ぶ。