全日本の観光地へ
毎月第1土曜日に桐生天満宮の境内で開催。関東三大骨董市と呼ばれるほどの賑わいを見せる。商品も着物・家具・ブリキのオモチャ・カメラ・刀剣などの骨董品が多彩にあります。
11月19日が「宵祭り」、20日が「本祭り」で西宮神社の例祭として有名。この2日間の神社下は壮観そのもの。数十軒の熊手屋、神棚の店が並び、「おタカラ」の店50軒あまりが、カラフルなトンネルをつくっている。さらにこの数倍の数の露店が参道から本町の通りを埋める。
水道山記念館が有り、山頂に登ると桐生市を一望に見渡すことができる。
吾妻山の山麓にある盆地状の花の公園。園内では、梅、桜、チューリップ、花菖蒲など、季節毎に多くの花が楽しめます。
各種の植物や野鳥、昆虫などを観察できる。園内には、ファミリー向けから健脚コースまで各種の観察路が設けられている。
球場、テニスコート、広場を有する。白梅・紅梅が計約650本有る。
国指定重要文化財。屋敷の広さは東西約130m,南北120mの単郭平城で17世紀ごろの建築と推定される。
市指定重要文化財。かつては周辺一帯に広がる大工場の事務所でした。現存するものとしては県内でも最古の石造洋風建築で、現在は桐生市の郷土資料が展示されています。
大正8年完成。名士の社交場として利用されてきました。館内には当時から使用されている家具が今でも使われています。
土蔵・煉瓦蔵など11棟の蔵群多目的イベントスペースとして近代化遺産の活用をしています。