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飯田市美術博物館前にあり「長姫のエドヒガン」として県指定天然記念物に指定されている。推定樹齢450年、胸高周囲6m、樹高20m。巨木でありながら支柱なしで自立していて、樹形も美しい。
明治24年8月1日午後6時、ウォルター・ウェストンが保福寺峠に立ち、アルプスの日の入りを眺めた場所。
曹洞宗の禅寺で、川西第8番札所である。門前には「吉祥仁王様の下駄」と呼ばれる大きな下駄があります。
高架下に2面のテニスコートがあります。
もと飯田城桜丸御殿にある2本の桜。参勤交代の殿様夫婦が1年の別れを惜しんで愛でたといわれています。高さ約20m、幹周り約10m、推定樹齢400年の古木。シダレザクラとエドヒガンザクラの2本が寄り添って咲いています。
清冽な水をイメージする「かじか」をメインテーマとした自然豊かな公園。公園は芝生が広がり、キャンプなどもすることができます。
高島藩主の菩提寺。開基は高島藩初代藩主諏訪頼水。本堂と三門は焼失したため明治2年に高島城から移しました。中部四十九薬師霊場7番札所でもあります。
4万のラベンダー畑が紫色のじゅうたんを敷き詰めたように咲き競う中で、500円にて摘み取り体験もできます。6月15日〜7月15日まで夢農場ラベンダー祭り開催!
音楽、映画、美術展示会会場、展示会場、会議、講演会、各種催し物に広く活用される、500席の多目的ホールです。
諏訪大社下社最初の鎮座地と言われており、農耕開拓神の姿を今に残している。