全日本の観光地へ
約400年前に築城された高島城。築城当時、諏訪湖の水が城際まで迫り壕の役割を果たしたことから難攻不落を誇り、別名を「諏訪の浮城」と呼ばれていました。現在の天守閣は昭和45年に復興されたものです。
衣冠束帯の男神と十二単の女神が仲良く肩に手をかけ、手をにぎった、仲むつまじい双体道祖神。
湖に浮かぶローズガーデン、心地よい水音を響かせる滝、澄み切った空気、野鳥のさえずり。軽井沢レイクガーデンの楽しみはバラはもちろんのこと、数え切れないほどの様々な木々や草花にある。園内には、デビット・オースチンのイングリッシュ・ローズを中心とするバラ、宿根草、ハーブ、球根、水生植物があり、その時々の季節感を楽しむことができる。
6月中頃、色とりどりのハナショウブがみごとに咲き競います。
用明天皇が、浅間山の噴火を鎮めるために開山した勅願寺。境内には、樹齢1000年程の神代杉や三重塔、芭蕉句碑があり、古刹にふさわしい雰囲気に包まれている。
城山遊歩道アルプス展望コースから望む北アルプスの山々を染める夕陽。
熊野皇大神社内にあり、樹齢800年以上といわれています。
6月中旬には5万株のあやめが咲き揃う場所です。
作家・池波正太郎氏と「真田太平記」の魅力を紹介する施設。常設展示室、ギャラリー、シアター等で構成。