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徳川家康が掛川城を攻めるときに陣を置いたためこの名前が付いています。峠からは掛川城をはじめ、掛川の街を一望することができます。
大尾山観音堂前の両側にあり、ちょうど鳥居のようにみえるためこうよばれる。樹齢は推定1,200年
東山地区から粟ケ岳山頂にかけての道路沿いには、約5000本もの桜が植栽され、春には一斉に花開く。東山地区は全国有数の茶どころで、茶の緑と桜が絶妙なコントラストを描いている。桜の花を眺めながら山間を散策できるのが特徴。
掛川市東部の海老名川にある滝。海老名の滝ともよばれ、四季を通じて人々に親しまれる。
粟ケ岳の西北の麓にあり、不動の滝ともいわれる。
植物や野鳥が豊富で,山頂からの眺望もよい。居尻から90分。
自動車でも登れる。山頂は広く伊豆連山,太平洋を望む。春は桜の名所に。
昭和58年に地下1500mから湧き出した51度の温泉を「やいづ黒潮温泉」と名付けました。弱アルカリ性のカルシウム・ナトリウムー塩化物泉で神経痛、慢性皮膚病などに効果があります。市内のホテル等8施設に給湯されており焼津駅南口には無料の足湯もあります。