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市の東端、鹿屋市との境にある大篦柄岳、標高1236mを最高峰とした横岳や御岳など4峰の高隈山の山麓に広がる高峠高原一帯にあるツツジ公園に10万本のサタツツジが自生している。
横尾岳の頂上付近一帯には、7,000本の平戸ツツジが咲き乱れる。また、四方を遠望できる眺は、自然遊歩道として親しまれている。
ハマボウはアオイ科の落葉低木で、神奈川県以西に分布し、河口付近の塩湿地に自生する。6月下旬から7月上旬に直径約5cmのハイビスカスに似た淡黄色の花を咲かせる。
川内市の歴史資料4.000点余
唐浜海水浴場と同じ場所にある。
銀杏木川周辺の史跡を生かし、川沿いに万葉の歌碑を設置、歌にちなんだ植物の植栽があり、散策できます。
八基の板石積石室墓と二期の土坑墓が確認され、副葬品が出土した。中でも、特異な形をした蛇行剣と呼ばれる刀剣が注目されている。
春は桜の名所
ソフトボール場2面,児童遊園
薩摩焼、屋久杉製品、本場大島紬、郷土玩具、郷土菓子、お茶、さつま揚げ、黒豚加工品、醸造品、農産加工品、焼酎等、約1600品目を常時取り扱っている。