全日本の観光地へ
日露戦争でロシアのバルチック艦隊を破った連合艦隊指令長官。昭和32年岡山県郷土館から移設
西郷と共に入水し不帰の客となった勤王僧月照は、大久保利通などによって西郷家の墓地に手厚く葬られた。現在は南洲寺の境内にある。
島津家第28代藩主名君斉彬公を祭る照国神社の境内に建つ。大正6年(1917年)建立。
フランシスコ・ザビエルが1549年キリスト教を鹿児島において最初に布教した。一帯は公園になっている。
鹿児島の元気な顔、それは朝市です。市内ではJR鹿児島中央駅前と桜島桟橋近くの滑川通り周辺の2ヶ所で、取れた野菜や水揚げされたばかりの魚などを売る露店が並んでいます。威勢の良いかけ声が聞こえてきます
甲突川河畔市民広場で行われ、植木、果樹、花、小鳥、金魚などを即売し、観光客や市民で大変な賑わいを見せる南国の風物詩。3月15日〜5月5日(春の木市),10月15日〜11月15日(秋の木市)
鹿児島市の中心を流れる甲突川に、江戸時代末期に架けられた日本を代表する石橋を移設復元してある。
東郷平八郎銅像が立っている。錦江湾と桜島の姿が眺められる景色のよいところで,春には,360本の桜が咲きほこる。
史跡と自然の溪流を中心にした公園で自然遊歩道もある。春の桜と秋の紅葉はすばらしい。
市道の中央帯になっている。幅員(中央帯24m、歩道6m×2)延長50m。ライトアップを行っている平面噴水や彫刻でアメニティに富んだ憩いの空間がつくられ、年末のイルミネーションは特に美しい。