国道336号の広尾〜日高管内庶野間を通称「黄金道路」といいます。日高山脈が太平洋に落ち込み大絶壁となったえりも岬にかけて、変化にとんだ海岸風景が展開する。昭和2年から8年間の歳月をかけて完成したが,黄金を敷きつめたほど経費を要したところからこの名が生まれた。
北海道広尾郡広尾町本通1丁目(国道336号広尾〜日高管内庶野間)
(1)帯広駅からバスで
広尾からバスで((広尾〜日高管内庶野間))
区間:延長33.529km
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