奥の細道の旅を続けた芭蕉が元禄2年この地に杖を休め“さみだれを……”の一句と「わりなき」の一巻を残した。俳人土屋只狂が明和年間に建設。高さ1.20m、巾0.64m、碑文五月雨をあつめてすずし最上川
山形県北村山郡大石田町大石田西光寺境内
(1)大石田駅から徒歩で
-