熊本藩細川家抱屋敷を利用して造られ,池泉廻遊式庭園の一部。四季折々の花が楽しめる。・江戸時代、肥後国(熊本)藩主細川家の下屋敷の庭園跡を利用して造られた区を代表する公園。・池を中心に渓谷や滝、築山などの配置の中を一周する回遊式庭園で、薬医門(正門)、冠木門(東門)等、大名庭園の面影をとどめている。・樹木はウメ、サクラ、シャクナゲ、藤、イチョウなど(桜の名所)、四季折々の花木が美しい公園として、区民に親しまれている。※駐車場無し
東京都品川区豊町2-1-30
(1)東急線戸越公園駅から徒歩で
面積:1.8
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