明治10年日本初の官立大学東京大学で教鞭を執るためアメリカから来日した動物学者エドワード・シルヴェスター・モースが(EdwardSylversterMorse1838〜1925)、横浜から東京に向かう途中、東海道線の車窓の景色を眺めていて偶然に発見、わが国先史考古学研究の端緒を開いた記念すべき遺跡。
東京都品川区大井6-21
(1)大森駅から徒歩で
築庭年代:昭和60年(1985)
備考:無料
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