大正末期から昭和初期にかけて建築された和洋折衷の築山、滝のある日本庭園を配した木造建築の民家であり、平成3年から一般に開放され、柴又の観光名所のひとつとなっている。
東京都葛飾区紫又7-19-32
(1)京成線紫又駅から徒歩で
建築年代1:大正末期
その他:その他:100円高校生以上
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