展示池20面と飼育池24面で、江戸錦・江戸茜など24種類・約600匹の金魚を飼育展示している。元々は昭和10年に設置された東京都水産試験場で、戦時中は都民の食糧補給、戦後は江戸前金魚の育成に貢献しました。平成9年に東京都から葛飾区に譲渡されました。
東京都葛飾区水元公園1-1
(1)JR・京成金町駅からバスで(「三郷団地」「新和1丁目」「新三郷駅」行)
「東金町5丁目」下車から徒歩で
(2)JR・京成金町駅からバスで(金町駅南口より「水元公園循環バス」(土日祝日のみ運行・12月から2月は運休))
「水産試験場跡」下車から徒歩で
面積:684平方メートル(48面の池)
備考:無料
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