江戸時代には雪見寺と呼ばれました。江戸時代、将軍が遊猟の際に立ち寄ってから御膳所にあてられ、将軍が腰かけたとされる「三代将軍御腰掛石」という碑があります。元禄4年(1691年)、空無上人によって開眼された江戸六地蔵の3番目として知られる銅造地蔵菩薩立像があります。
東京都荒川区西日暮里3-4-3
(1)日暮里駅から徒歩で
備考:無料
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