文学者高野辰之氏作詩による小学校唱歌「春の小川」。この詩の舞台となったのが、代々木公園脇、小田急線の線路沿いに流れていた宇田川の支流、河骨(こうほね)川だ。昭和53年12月に黒御影石の歌碑が建てられた。
東京都渋谷区代々木5-64先
(1)代々木八幡駅から(小田急線)
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