寛永15年(1638)山号:万松山臨済宗大徳寺派・江戸時代の初め、寛永15年(1683)に、三代将軍徳川家光が、名僧沢庵のために建てた寺。江戸時代きっての名刹で、157000平方メートル余りの広大な社寺を有していた。海晏寺と並ぶ紅葉の名所としても有名。
東京都品川区北品川3-11-9
(1)京浜急行新馬場駅から徒歩で(北口)
創建年代:1638
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