新渡戸稲造旧居跡

東京都文京区小日向2-1-30
連絡方法
営業時間
  • 営業日: 

基本情報

農政学者・教育者として活躍し、国際連盟事務局次長として「太平洋のかけはし」として知られる新渡戸稲造(1862〜1933)の旧居跡。盛岡・南部藩士の子として生まれ、内村鑑三らとともに札幌農学校に学んだ。その後、東京帝国大学に学び、アメリカ、ドイツに留学し帰国後は自由主義的、人格主義の教育者として多大な影響を与えた。この地には、明治37年から没するまで住んだ。

住所

東京都文京区小日向2-1-30

アクセス

(1)東京メトロ「江戸川橋」駅から徒歩で
(2)東京メトロ「茗荷谷」駅から徒歩で

その他


詳細情報

  • 予算

    -

  • 駐車場

    -


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