横浜市戸塚区の南西部に広がる自然に満ちた森。ここで暮らしていたスイス人の故アーノルド・ウィトリッヒさんが大切に育ててきたもので、1940〜50年代に手入れされた雑木や孟宗竹林がそのまま保護されている。広場にある東屋に使われている瓦は、ウィトリッヒさんの家で使っていた瓦が使用されている。
神奈川県横浜市戸塚区俣野町2-1
(1)JR東海道線戸塚駅西口より神奈川中央バス戸50・52系統15分、国立病院前より徒歩10分
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