設計者J.J.スワガーは、チェコ出身でA.レーモンドと共に活動をしていた建築家。西欧中世を思い起こさせるネオ・ゴシック風の外観が特徴的である。なかでもひときわ高い尖塔は、山手を代表するランドマークとして親しまれている。
神奈川県横浜市中区山手町44
(1)石川町駅から徒歩で
建築年代1:昭和8(1933)年
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