昭和56年に開館、県下で2番目に古い歴史をもつ資料館。原始時代の石器・土器から始まり古代、中世そして近世・承応4年(1655年)に開削された埼玉県指定史跡野火止用水の模型を中心とする野火止用水新田開発開発資料など各種資料が所狭しと展示されている。また、昭和30年代まで新座の中心産業であった農業に関連した生産・生活用品・伝統芸能として継承されている武州里神楽や中野の獅子舞の展示も充実している。
埼玉県新座市片山1-21-25
(1)西武池袋線ひばりヶ丘駅からバスで((西武バス))
東武東上線朝霞台駅からバスで(「道場」下車、新座消防署片山分署裏)
備考:無料
無料:5台