明治6年に鴻巣宿の雷電社・熊野社・氷川社を合祀して鴻三社、その後明治35年ごろに多くの社を合祀して鴻神社となりました。市名の由来となる「こうのとり伝説」の舞台にもなる神社。毎年12月4日には酉の市も開かれます。
埼玉県鴻巣市本宮町1-9
(1)JR高崎線鴻巣駅東口から徒歩で
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