国内でも数少ない「ビードロ」(ポルトガル語でガラスの意)の常設展示館。幕末の建物を明治に移築、室内はもちろん畳敷きだ。展示品は館長が一つ一つ収集したもので、グラデーションが美しい「薩摩切子」や「吹きガラス」等、お宝の世界が広がっている。カフェも併設しており、コンサートが開かれることも。
埼玉県秩父市本町3-3
(1)秩父鉄道秩父駅より徒歩5分、又は西武秩父線西武秩父駅より秩父神社方面へ徒歩15分
大人:800円
その他:小学生400円、中高大生600円、コーヒー577円
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