アイヌ語でチヌイェピラ(彫刻のある崖)といわれている、ハルカラモイと恵比寿島の間の崖面一帯です。この崖に夕日が映えて銀色に輝くところからこの名で呼ばれるようになりました。トッカリショ側にある金屏風と一対で室蘭八景の一つになっています。
北海道室蘭市増市町2丁目
(1)道南バス増市通バス停から徒歩で
(2)JR室蘭駅から車で
(3)室蘭ICから車で
規模:高さ50〜150m
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