神明宮の北側にある「おせん公園」内にあり、伝統と職人の技によって伝えられた本場の草加せんべい発祥の地の名を後世に残すため、平成4年に建立された。せんべいに見立てた自然石の地碑の隣には、せんべいを焼く際に使用する火鉢をデザインした地石が建てられている。
埼玉県草加市神明1-40-1おせん公園内
(1)東武伊勢崎線草加駅・松原団地駅から徒歩で(現:東武スカイツリーライン)
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